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個人
- ◆ 安産祈願
(あんざんきがん) 子宝に恵まれたことを神様に感謝し、出産の無事を祈ります。妊娠5ヶ月目の戌の日に行うことが通例とされていますが、近年では戌の日にこだわらず、妊婦様の体調を優先して日取りを決めることが多いようです。ご持参いただいた場合は、腹帯のお祓いも行います。
- ◆ 初宮参り・お宮参り
(はつみやまいり・おみやまいり) 初宮(はつみや)参り・お宮参りは、お子様が生まれた後、初めて神様にお参りする行事です。お子様が神様の御加護により無事に生まれたことを報告、感謝し、これからの健やかな成長を祈願します。お子様が誕生した約1か月後に行います。お住まいの地域の氏神様にお参りすることが、昔からの習わしです。
- ◆ 七五三詣
(しちごさんもうで) 七五三詣は、お子様の健やかな成長を神様に感謝し、今後の幸せを祈願する行事です。平安時代に行われていた、3歳の「髪置き(初めて髪を伸ばす)の儀」、5歳の「袴着(初めて袴を着ける)の儀」、7歳の「帯解き(初めて帯をしめる)の儀」が由来と言われています。
- ◆ 厄祓い
(やくばらい) 厄祓いは、さまざまな災難を免れるため、神社で祈願し、来るべき災厄を事前に祓う儀式です。厄歳は、個人としても、社会人としても、転機を迎える歳です。数え年で男性は42歳、女性は33歳を大厄といい、特に厄を祓うことが大切とされています。
*年齢は数え歳となります
- ◆ 家内安全祈願
(かないあんぜんきがん) 年頭に、これからの一年間、家族が健康で事故なく過ごせるよう祈る御祈祷です。日頃の神様の御守護に感謝し、一年の幸を祈ります。
- ◆ 災い除け
(わざわいよけ) 人生には、思わぬことが起きるものです。よいことも多いですが、病気、家庭問題、仕事でのトラブルなどもあります。そうした際には、神様の前に額をつき、心新たに再出発することも必要です。
- ◆ 病気平癒
(びょうきへいゆ) 人が生きていく上で避けられない病気からの一日も早い回復を願い行うご祈願です。しっかりと病院へ行き、診断と治療を受けた上で、前向きな気持ちで回復を祈りましょう。本人の参拝が難しい場合は、代理の方に参拝いただくこともできます。
- ◆ 成人式
(せいじんしき) 成人祭では、神様の御加護により立派に成人したことを感謝し、今後の精進を誓う御祈祷を行います。主に1月の第2月曜日(成人の日)に行われます。
- ◆ 交通安全祈願
(こうつうあんぜんきがん) [単体受付] 交通安全祈願は、車を購入した際に神様の御加護を願い行うものです。現代社会で必要不可欠な車は便利なものですが、交通事故というリスクもあります。交通の安全の御祈願を行い、心を引き締め、晴れやかな気持ちでハンドルを握りましょう。
団体
- ◆ 企業新年初祈祷
(きぎょうしんねんはつぎとう) [単体受付] 新年に一年間の事業の繁栄、安全を願い御祈祷を行います。のぼる初日の出のように業績が隆昌に向かうように、祈願がなされます。
- ◆ スポーツチーム祈願
(すぽーつちーむきがん) [単体受付] 勝利とけが、事故がないことを願う祈願です。
- ◆ 工事安全祈願
(こうじあんぜんきがん) [単体受付] 工事の安全の祈祷を、城山熊野神社で行います。関係者が心を一つにして、工事が無事に完遂するよう祈願します。
- ◆ 企業新年初祈祷
(きぎょうしんねんはつぎとう) [単体受付] 新年に一年間の事業の繁栄、安全を願い御祈祷を行います。のぼる初日の出のように業績が隆昌に向かうように、祈願がなされます。
- ◆ スポーツチーム祈願
(すぽーつちーむきがん) [単体受付] 勝利とけが、事故がないことを願う祈願です。
- ◆ 工事安全祈願
(こうじあんぜんきがん) [単体受付] 工事の安全の祈祷を、城山熊野神社で行います。関係者が心を一つにして、工事が無事に完遂するよう祈願します。